Film archive / Rollei

Rollei INFRARED

ローライ インフラレッド

白黒ネガ

Rollei INFRAREDは、近赤外域まで感度を持つ白黒フィルムです。通常の白黒撮影と、赤外透過フィルターを使う撮影の両方を想定し、高い解像性と細かな粒状性を特徴としています。[1]

別名・表記:ローライインフラレッド / RolleiINFRARED

このフィルムの特徴

参照資料では公称感度をISO 200〜400の範囲で示しています。フィルター使用時の撮影設定を単一のISO 400として固定しません。[1]

約650〜750nmの赤外側への感度と透明な合成樹脂ベースが説明され、135、120、シートが掲載されています。[1]

Sample photographs

このフィルムで撮影された写真

写りは撮影・現像・スキャン条件によって変わります。各写真の説明とあわせてご覧ください。

「Crown engine houses; Botallack (28574063057).jpg」 — chris lovelock

出典 · CC-BY-2.0

chris lovelock / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons

変更:Wikimedia Commons配信の縮小版を使用。切り抜き・色調変更なし。

作例は撮影・現像・スキャン・提供元での編集の影響を含みます。条件により色調・粒状感は変わります。 Rollei Infrared 400とHoya R72フィルターの使用が記録された赤外写真です。フィルターを付けない通常の白黒撮影とは写りが異なります。

使用フィルムの記録

撮影と現像

赤外フィルターの透過域と露出補正を確認し、使用カメラの赤外検知機構にも注意してください。フォーカスの扱いは機材ごとの案内を参照します。[1]

よくある質問

名前に400がなくても同じ赤外製品ですか?

本ページはメーカーのRollei INFRARED資料を対象とします。資料の感度範囲と、写真の撮影設定は区別して記録します。[1]

関連するフィルム

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Kodak EKTACHROME Infrared EIR

EKTACHROME Professional Infrared EIRは、赤外線への反応を擬似カラーに置き換えるカラーリバーサルです。可視光の見え方を忠実に再現するフィルムではなく、美術・科学・技術撮影などに用いられました。[1]

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SUPERPAN 200は、赤側へ感度を延長したISO 200の白黒ネガです。通常の白黒撮影に加え、適切な赤外透過フィルターと組み合わせる使い方がメーカー資料で説明されています。[1]

ISO 200 · 白黒ネガ

出典・参考資料

  1. Rollei INFRARED — メーカー技術資料

    MACO PHOTO PRODUCTS

    製品名・感度表記・規格・用途・現像工程。本文中[1]。