Film archive / Lomography

LomoChrome Purple(2021 Formula)

ロモクローム パープル

2021 Formula/100–400

特殊効果

LomoChrome Purpleは、色の置き換わりを楽しむ特殊効果のカラーネガフィルムです。ここでは2021 Formulaの資料をもとに、ISO 100〜400として使える撮影範囲と、紫を含む独特な発色、通常のC-41処理への対応を紹介します。[1]

別名・表記:ロモクロームパープル / LomoChrome Purple

このフィルムの特徴

名称にChromeが含まれますが、E-6で処理するリバーサルではありません。色の効果を持つカラーネガとしてC-41で現像する製品です。[1]

2021 Formulaは製品世代を示す区別です。以前の処方や感度の記録がない写真を、この版の標準的な発色と断定しません。指定範囲内のEI選択や被写体の色、スキャンでも効果は変わります。[1]

撮影と現像

撮影時の感度設定はメーカーの100〜400の範囲を参考にし、設定値を記録します。現像はC-41で、ISOの数字だけから増感を依頼せず製品の案内に従います。[1]

よくある質問

Chromeという名前なのでE-6現像ですか?

いいえ。2021 Formulaのメーカー指定はC-41です。カラーリバーサルと取り違えないようにします。[1]

出典・参考資料

  1. LomoChrome Purple(2021 Formula) — 公式製品案内

    Lomography

    製品の種類・感度・規格・特徴・取り扱い。本文中[1]。