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Kodak T-MAX P3200

コダック TマックスP3200

2019年版技術資料に基づくP3200

白黒ネガ

Kodak T-MAX P3200は、光量の少ない場所や速い動きの撮影に向けたマルチスピードの白黒ネガフィルムです。「3200」は単純な公称ISO感度の表示として扱わず、撮影EIと現像条件を組み合わせて使う製品として紹介します。[1]

別名・表記:コダックTマックスP3200 / Kodak T-MAX P3200

「Kodak Tmax P3200 135 film cartridge 01.jpg」 — El Grafo

出典 · CC-BY-SA-4.0

El Grafo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

変更:Wikimedia Commons配信の縮小版を使用。切り抜き・色調変更なし。

資料画像。現行の包装とは異なる場合があります。

このフィルムの特徴

2019年版の技術資料では、測定方法をISO規格に基づかせた公称速度について、現像液によりEI 1000または800と説明しています。製品名を根拠に公称ISO 3200と断定しません。[1]

EI 3200や6400などで撮影する条件が掲載されていますが、感度設定を上げるほど粒状感やコントラスト、シャドーの細部も変わります。重要な撮影では現像液とEIをそろえたテストが必要です。[1]

撮影と現像

通常の白黒現像を使い、撮影したEIをラボへ必ず伝えます。露出計の設定だけを3200にして標準の低EI処理へ任せると、希望する仕上がりと異なる可能性があります。[1]

よくある質問

公称ISO 3200なのですか?

製品名と公称感度を区別します。資料は現像液に応じたEI 1000または800を説明し、3200などでの使用を現像条件と組み合わせて示しています。[1]

出典・参考資料

  1. Kodak T-MAX P3200 — メーカー技術資料(125px保存版) F-4001/2019年4月

    Kodak / Kodak Alaris

    製品の種類・感度・規格・特徴・取り扱い。本文中[1]。