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Fujifilm SUPERIA PREMIUM 400

フジカラー スペリア プレミアム400

カラーネガISO 400

Fujifilm SUPERIA PREMIUM 400は、日本向けに紹介されているISO 400のデーライト用カラーネガフィルムです。露光オーバー時の色再現、粒状性、肌色の再現とシャープネスをメーカーが特徴に挙げています。[1]

別名・表記:フジカラースペリアプレミアム400 / Fujifilm SUPERIA PREMIUM 400

「Fuji color film speria premium 400.jpg」 — 2019046062 최혜린

出典 · CC-BY-SA-4.0

2019046062 최혜린 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

変更:提供元画像の縮小版を使用。切り抜き・色調変更なし。

SUPERIA PREMIUM 400・36枚撮りの箱を目視確認。撮影時点の外観写真として掲載する。

このフィルムの物語

身近な人の顔を、明るく残すための設計

同じ日を思い出すとき、景色より先に、一緒にいた人の顔が浮かぶことがあります。SUPERIA PREMIUM 400の資料で目を引くのは、肌の再現を製品の中心に置いていることです。身近な人を写す一本にも、色の選び方があります。[1]

メーカーは、日本人の肌をいきいきと描くことを特長に挙げています。これは、その土地の人をどう写真に残したいかという、製品設計の視点を示す説明として読むことができます。あらゆる肌色に同じ評価を保証するものではありません。[1]

感光層の設計で露光の余地を広げ、明るめに露出したときも色をクリアに保つこと、高感度と粒子の細かさを両立させることも説明されています。日なたと日陰を行き来する一日の中で、人と景色を同じ一本に収める場面を想像させます。[1]

感度400という数字を、暗い場所のためだけに見る必要はありません。目の前の人の動きや、場所ごとに変わる光へ対応するための選択肢でもあります。技術資料にある設計を日常に重ねると、細かな数値が撮影の距離感に近づきます。

特別な場所へ行かなくても、いつも会う人の表情を残す理由はあります。SUPERIA PREMIUM 400の背景を知ることは、鮮やかな風景だけでなく、身近な顔を大切にする写真のあり方へ目を向けることでもあるのです。

このフィルムの特徴

新設計の感光層によって露光の幅を広げ、明るめの露出でも色を再現する設計です。これは露出測定が不要になるという意味ではなく、場面の明暗を見て露出を決めることが基本です。[1]

SUPERIA X-TRA 400と同じ感度ですが、PREMIUMの名称で区別される製品です。他地域のFUJIFILM 400とも、感度が同じというだけで同一扱いしません。

Sample photographs

このフィルムで撮影された写真

写りは撮影・現像・スキャン条件によって変わります。各写真の説明とあわせてご覧ください。

「Hallway to the Light (14557683515).jpg」 — halfrain

出典 · CC-BY-SA-2.0

halfrain / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons

変更:Wikimedia Commons配信の縮小版を使用。切り抜き・色調変更なし。

作例は撮影・現像・スキャン・提供元での編集の影響を含みます。条件により色調・粒状感は変わります。 提供元の記録に基づく作例です。

使用フィルムの記録

撮影と現像

ISO 400を基準に撮影し、CN-16系またはC-41のカラーネガとして処理します。特殊な光源で重要な撮影をするときは資料の補正条件を確認します。[1]

よくある質問

X-TRA 400と同じページにまとめないのですか?

製品名と地域向けの資料が異なるため別項目にしています。乳剤が同じかどうかは名称や感度だけでは断定しません。

出典・参考資料

  1. Fujifilm SUPERIA PREMIUM 400 — 技術資料

    富士フイルム

    製品の種類・感度・規格・特徴・取り扱い。本文中[1]。