Film archive / CineStill

CineStill 400D

シネスチル400D

カラーネガISO 400

CineStill 400D(400Dynamic)は、昼光向けのISO 400カラーネガフィルムです。柔らかな色の調子と自然な彩度、暖かな肌色、広い露光の幅を特徴としてメーカーが紹介しています。静止画用のC-41処理を前提とした製品です。[1]

別名・表記:シネスチル400D / CineStill 400D

このフィルムの特徴

400Dは800Tとは異なり、デーライトの色バランスを持つ製品です。単純に800Tを低い感度で撮影したものではなく、独立した名称のフィルムとして扱います。[1]

メーカーはISO 400を基準とし、幅のある露出設定と増感への対応を説明しています。増感時はEIの変更だけでなく現像条件も関わるため、撮影前に依頼先と条件を合わせます。[1]

Sample photographs

このフィルムで撮影された写真

写りは撮影・現像・スキャン条件によって変わります。各写真の説明とあわせてご覧ください。

「Midnight Lamps - Flickr - incidencematrix.jpg」 — incidencematrix

出典 · CC-BY-2.0

incidencematrix / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons

変更:Wikimedia Commons配信の縮小版を使用。切り抜き・色調変更なし。

作例は撮影・現像・スキャン・提供元での編集の影響を含みます。条件により色調・粒状感は変わります。 提供元の記録に基づく作例です。

使用フィルムの記録

撮影と現像

通常はISO 400で撮影し、C-41現像を依頼します。特に明るい点光源を含む構図では、露出とハレーションの出方を意識してテストします。[1]

よくある質問

400Dと800Tは何が違いますか?

400Dは昼光、800Tはタングステン光を想定した製品です。感度だけでなく色のバランスも異なります。[1]

出典・参考資料

  1. CineStill 400D — 公式製品案内

    CineStill Film

    製品の種類・感度・規格・特徴・取り扱い。本文中[1]。